湿度が低下して空気が乾燥する季節になると体調を崩しやすくなり毎年冬は2~3回くらい風邪をひいてしまう、飛沫感染を防ぐためにマスクをしたりエアロゾル感染予防対策として換気をしたりしているけど知らず知らずのうちにウイルスが体内に侵入している、風邪をひくと長引いてしまい口唇ヘルペスが出来たりメンタル不調が生じたりなどの問題もつきまとうなど、免疫力が低くて体調不良を起こしやすいという悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。

免疫力が低下すると有毒物質や菌やウイルスに弱くなり、感染症と隣り合わせになってしまいます。運動でアドレナリンや成長ホルモンの分泌を促したり体温を上げたりしながら代謝をアップさせる、睡眠の質を上げて一日の疲れを完全に取り除いたりメンタルケアをしたりして自律神経のバランスを整える、規則正しい生活リズムを身にるけるなど、ウイルスや菌に負けない健康な体づくりのためにやるべきことはたくさんありますが、食生活の見直しもその一つです。質にこだわったバランスの良い食事で栄養をたっぷりとチャージして、免疫システムの働きを活性化させましょう。

自宅で簡単に出来る自然療法としておすすめなのが、ビタミンcとボーンブロスと発酵食品を食事に積極的に取り入れるという方法です。ビタミンcは病気や加齢やストレスへの抵抗力を高めてくれる栄養素で、イチゴやキウイなどのフルーツにたくさん含まれています。加熱すると効果効能が弱まりますので、野菜やフルーツを生で食べるのがおすすめです。ボーンブロスは骨付き肉と野菜を煮込んだスープのことで、タンパク質やミネラルや食物繊維やビタミンなどの栄養素を一気にまとめて摂取することが出来るというメリットがあります。

骨から溶け出すゼラチンにはコラーゲンが含まれているので美容効果も期待できますし、スープを飲むことで体が心から温まり体温が上昇して免疫力アップにつながります。発酵食品には腸内で善玉菌を増やして悪玉菌を減らすという働きをする乳酸菌が含有されており、腸内環境改善効果がもたらされます。免疫力が落ちる原因として腸内環境の乱れがありますので、便秘や腹部膨満感や下痢や腹痛などお腹の不調を感じている方は積極的に取り入れるべきです。手軽に取り入れることが出来る発酵食品と言えばヨーグルトです。ヨーグルトには色々な種類のものがありますので、腸内で生きる力が強い乳酸菌が配合されたものを選ぶのがおすすめです。