人間は生きていくうえで、息を吸わなければ生きていけません。至極当たり前の話ですが、基本的に息は鼻から吸うほうが良いとされています。水泳の時は口から吸って鼻から息をはきますが、その逆が風邪の予防には良いとされているのです。ところが其の風邪をひいてしまうと鼻が詰まって息をすることが苦しくなったり、時には全く息を吸うことが出来なくなることがあります。そもそもなぜかぜをひくと鼻が詰まるのでしょうか。詰まる原因は副鼻腔炎など様々な原因がありますがもしもそうなった場合の対処法を考えていきたいものです。

まずはかぜをひいたのであれば、薬を飲んで良く食べて寝ることが大切です。そうすれば撃退できるでしょう。しかし、完治するまでにはやや時間がかかるものです。もっと効果的な方法があれば試してみたいものです。

例えばのどに優しいといわれる「ストローコートティー」などで潤すという方法もあります。インドの伝統的な医学であるアーユルヴェーダ療法というのをご存じでしょうか。それは簡単に説明すると、ハーブや呼吸法等を用いて、それを毎日の習慣づけることによって、病気などを未然に防ぐという方法です。そこでは白湯といって、水を沸騰させてそれを冷ました飲み物が効果があるといわれています。冷ましたといっても完全に冷たくなるのではなく、温かい状態のまま飲むのです。

他にもお風呂などに入って湯船につかりゆっくりすることで、一時的ですが詰まりがなくなる場合もあります。

それ以外の方法であれば、「オイルプリング」といううがいの方法があります。人間の口の中には通常で、たくさんの種類の「細菌」がいると言われています。毎日いろいろなものを食べたり、息を吸ったりして暮らしているうちに、菌も繁殖するのでしょう。その口の中の菌が増えるとどうなるのでしょうか。菌が増えると虫歯や歯周病、その以外にもさまざまな病気になるリスクが高まってしまうのです。では、口の中の悪玉菌を退治するにはどうすればよいか。それがオイルプリングといううがいが効果的なのです。ただしオイルでのうがいでも、ガラガラうがいではなく、ブクブクうがいの事です。それを毎日繰り返していると、徐々に口内が殺菌されていくとのことです。

このように鼻づまりを治したり、口や体の菌を「デトックス」するような方法は様々にあります。自分に効果的な方法を見つけて、健康的な毎日を送れるようにしたいものです。