フコイダンとその他の健康サプリ成分

オキナワモズク
ナガマツモ科 学名: cladosiphon okimuranus
食材としての需要とともに、いま熱い視線を集めるのは、貴重な機能性成分フコイダンの供給源としての役割です。他の海藻類(ワカメやコンブなど)に比べると、オキナワモズクは抽出の邪魔になるアルギン酸などの含有量が少ないのも、低コストで、フコイダンを提供できる理由のひとつなのです。いわゆる”イトモズク”とは違い、3倍以上のフコイダンを含みます。 フコイダンとは
フコイダンは、モズクや昆布、メカブなどの褐藻類に含まれているネバネバ成分で、硫酸とフコースからなる多糖類のことです。海藻によって糖類の構成比や含量などが異なりますが、中でもオキナワモズクには、とりわけフコイダンを含有していると云われています。最近では多くの研究が進んでおり、特に欧米では盛んに研究がなされています。
β1,3-1,6グルカン
ブドウ糖、果糖などの糖質の最小単位を単糖と呼び、単糖が多数つながったものを多糖類と呼びます。そして、ブドウ糖のみが多数つながった多糖類をグルカンといいます。
βグルカンとは、αとβの2種類の結合方法の中で、グルカン(多糖体)の結合がβ結合でつながったものを言います。1,3-1,6というのは、1,3がブドウ糖の1番炭素と3番炭素が結合していることを表しています。同様に1,6は1番と6番の炭素が 結合している状態です。
AP4257株から産生された黒酵母発酵液に含まれる多糖は水溶性(水に溶けやすい)多糖なので、吸収性に優れています。
黒酵母発酵液Extra 黒酵母の中でも、特別なAP4257株を発酵させて得られる水溶性のβ1.3-1.6グルカンと複合糖鎖を豊富に含みます。
複合糖鎖 黒酵母発酵液に含まれる様々な種類の糖鎖栄養素。
糖鎖の基本ユニット的な役割を担い、これに単糖を組み合わせる事で、最短距離で糖鎖構造を作り出すと考えられています。
フコイダン 輝く太陽に育まれた海からの贈り物。新しい機能性食品として注目されているフコイダンの中でも非常に支持率の高い沖縄モズクから抽出しています。
イノシトール 細胞膜を構成するリン脂質の中でも重要な部分成分で、特に神経の細胞膜に多く含まれています。
アップルフェノン 様々な種類のポリフェノール成分をアップル特有の組成で含んでいます。(特に各種カテキン類やクロロゲン酸をたくさん含んでいるのが特徴です。)
オリゴ糖 糖質のひとつであるオリゴ糖は、単糖が2個ないし数個結合した少糖類のことをいいます。オリゴ糖はビフィズス菌などの有用菌の栄養源となります
ビタミンC 水溶性のビタミンであるビタミンCは、特定の酵素を助ける「補酵素」です。特にコラーゲンというタンパク質を合成するための酵素の働きを助けます
グルコン酸 グルコン酸は、有機酸の中で唯一ビフィズス菌増殖を助けるものとされています。
クエン酸 「クエン酸回路」は、クエン酸(Tri-Carboxylic Acid)の頭文字を取って[TCAサイクル]とも呼ばれています